痛み・悩み解消

重い・・・肩こりでお悩みの方

肩こりでお悩みの方に合った電子エネルギー

  • 高周波
  • 負電荷
  • 超短波
  • 低周波

高周波とは

高周波は絶縁物を隔てて、7万ヘルツの周波数を持つ高い電圧を人体に作用させる治療法で、電床マットの一部しか人体にあたっていなくても、全身を包むように電界ができます。これを高周波の「表皮効果」といいます。

そしてこの表皮効果によって体表温度が1~3℃上がります。乾布摩擦は特定のところを摩擦する方法ですが、高周波による電子摩擦は全身のツボを刺激します。

負電荷とは

負電荷とは電子のことで、「e-」とあらわします。負電荷とプラスのイオン(原子または分子)が結びつくと中性の原子または分子になります。さらに中性の原子・分子に負電荷が結びつくとマイナスの原子・分子になり、負電荷により体内で「中和反応」と「イオン反応」が促進されます。

負電荷療法により、手首の導子からマイナス電子を注入すると、マットのプラス極に引き寄せられ、マイナス電子が効率よく身体に作用します。

電位(高周波・負電荷)の効果

  • 頭痛の緩解
  • 肩こりの緩解
  • 不眠症の緩解
  • 慢性便秘の緩解

電位(高周波・負電荷)の機能を持つ製品

超短波とは

細胞を温めて体の機能を高め、病気や症状の改善をする治療法を温熱療法といいます。ホットパックやカイロなどはそれ自体が熱を持ち、皮膚を通して徐々に内部に伝わっていき、これを「伝導加温」といいます。

超短波とは、一秒間に2,700万回もプラスとマイナスの極性が入れ替わる、電波を利用した治療法です。超短波によって細胞内外の分子が回転し、摩擦を起こし発熱します。その結果、超短波導子は温かくないのに、体の奥深くから心地よい温感が伝わってきます。これを「立体加温」といいます。

ホットパックやアンカなどをあてると、体の表面しか温まりませんが、超短波は体内深部まで温めることができます。超短波の立体加温による温めは、血液循環の改善に効果があり、痛み(神経痛・筋肉痛)が緩解します。

また、血液の流れが良くなり、疲労物質が代謝され、筋肉のこりを緩解します。そのほかにも胃腸が活発になる、疲労回復といった効果があります。

  • 赤外線、ホットパック赤外線、ホットパック赤外線やホットパックでは体内加熱浸透度は0.5~3ミリ
  • 超短波超短波体の深部を穏やかにじっくり温めます

超短波の効果

  • 局所の温熱効果
  • 神経痛・筋肉痛の痛みの緩解
  • 血行をよくする
  • 胃腸の働きを活発にする
  • 疲労回復
  • 筋肉のこりをほぐす
  • 筋肉の疲れをとる

超短波の機能を持つ製品

低周波とは

電気的な刺激に敏感に反応する神経に作用します。マヒした筋肉の萎縮の予防や神経痛、筋肉痛、筋肉疲労に効果的です。

低周波の効果

  • 肩こりの緩解
  • マヒした筋肉の萎縮の予防
  • マッサージ効果
  • 疲労回復
  • 筋肉のこりをほぐす
  • 神経痛・筋肉痛の痛みの緩解
  • 血行をよくする
  • 筋肉の疲れをとる

低周波の機能を持つ製品

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