健康経営の取り組み

2019年実績から比較して数値が改善
伊藤超短波では、2018年に健康経営の取り組みを開始。取り組み開始以来、従業員の声や健康状態を把握しながら従業員へのサポート制度をブラッシュアップして従業員の健康維持・増進に努めてまいりました。

その結果、取り組みを開始した翌年の2019年実績から比較して多くのモニター項目で数値が改善しております。

今後も弊社では従業員が健康への意識を高め、より取り組みやすくなるようにサポート制度にも工夫を凝らしながら鋭意取り組んでまいります。

【健康経営推進体制や取り組み目標など】

「チャレンジ健康自己ベスト」宣言

【従業員対象アンケート】

弊社では従業員へのアンケートをもとに、従業員の健康状態を把握、数値化しています。今後もこれらの指標を取り入れながら従業員の健康維持・増進に努めてまいります。

Well-being アンケート2023年度結果 (956KB)

【主なサポート制度】

• ウォーキングシューズ購入費用補助
  従業員の歩行・運動促進のため、ウォーキングシューズや運動靴の購入費用の補助を行なっています。社内のイントラネットを使用して、購入したアイテムで実現したい目標や使用感などを投稿し、従業員同士の交流を図る場も設けています。
• スポーツ競技費用補助
  社員個人や公認サークルの活動を支援するため、スポーツ競技大会への参加費用に対する補助を行なっています。参加報告や大会の様子は、社員間の情報交換の場で共有しています。
• 歯科検診費用補助
  歯科検診費用の補助を行なっています。
• マルチポイントシステム
  従業員の健康活動への積極的な参加に応じて健康ポイントを付与する制度です。各種健康施策への参加や情報発信などでポイントが貯まり、貯まったポイントで自社製品と交換したり、健康グッズ(ウェアラブルデバイスや姿勢矯正器具、オーラルケア用品など)を購入することができます。
• その他実施中のサポート一覧