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プロアイスホッケークラブ「H.C.栃木日光アイスバックス」とオフィシャルサプライヤー契約を締結

作成日:2023年11月29日

弊社はこの度、アジアリーグアイスホッケーに加盟するプロアイスホッケークラブ「H.C.栃木日光アイスバックス」とオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

左から大椋 舞人選手、鈴木 健斗選手、坂田 駿選手、松田 堅太郎トレーナー
左から大椋 舞人選手、鈴木 健斗選手、坂田 駿選手、松田 堅太郎トレーナー

契約の背景

弊社がスポーツ分野で取り組む「ITO Sports Project」は、物理療法機器を活用して、一人でも多くの選手のベストコンディションを支えることを目的としています。
できるだけ早いケガや疲労からのリカバリー、ケガのリスクを軽減するための日頃の「コンディショニング」は、常に最高のパフォーマンスを発揮するために重要であると同時に、競技生活を長く続けていくためにも不可欠です。

https://ito-sports-project.com/

オフィシャルサプライヤー契約について

弊社はこれまでもケガや不調があった際には、弊社サポート担当が超音波治療器やマイクロカレント機器を迅速にお届けすると共に、現在のコンディションをヒアリング。最も効果的な使用方法をお伝えして選手の皆様をサポートしてまいりました。

氷上競技においては、競技中の気温の低さによって身体が緊張しやすくなり、試合や練習中のケガのリスクが高まります。

この度のオフィシャルサプライヤー契約では、これまでのサポートに加えて、体内組織に深部熱を発生させて、筋肉をほぐしたり、血液循環の促進が期待できる弊社の超短波治療器を新たにご活用いただくことになりました。

今後は超短波治療器によるコンディショニングが「日々の習慣」となり、選手の皆様がこれまで以上にパフォーマンスを発揮できますように、その競技生活を支えてまいります。

(左)H.C.栃木日光アイスバックス 飯村喜則ゼネラルマネージャー (右)伊藤超短波 サポート担当

(左)H.C.栃木日光アイスバックス 飯村喜則ゼネラルマネージャー
(右)伊藤超短波 サポート担当

  • H.C.栃木日光アイスバックス
  • 提供機器による治療の様子

日本初のプロアイスホッケークラブ「H.C.栃木日光アイスバックス」

H.C.栃木日光アイスバックスは、日本の栃木県日光市にホームを置く、アジアリーグアイスホッケーに加盟するプロアイスホッケークラブ。

1925年に創部された『古河電工アイスホッケー部』を母体とし、1999年に日本初のプロアイスホッケークラブチームとして誕生したH.C.栃木日光アイスバックス。現在は日本、韓国、ロシア(参加停止中)が加盟する『アジアリーグアイスホッケー』に参加している。今季は『ALL ABOARD』をチームスローガンに掲げ、チーム全員で足並みを揃え新シーズンへ発つ。思いを一つにリーグ制覇、そして悲願のシーズン二冠へと挑む。

  • ホームタウン:日光市
  • ホームスタジアム:栃木県立日光霧降アイスアリーナ(栃木県日光市所野2854)
  • チームカラー:黒・白・オレンジ
H.C.栃木日光アイスバックス

H.C.栃木日光アイスバックス

H.C.栃木日光アイスバックス
https://www.icebucks.jp/

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